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ツールバー

ツールバー モジュールを使用すると、ユーザーは Quill のコンテンツを簡単にフォーマットできます。

Quill エディターにコンテナーとモジュールを作成するだけです。

<!-- Create toolbar container -->
<div id="toolbar">
  <!-- Add font size dropdown -->
  <select class="ql-size">
    <option value="10px">Small</option>
    <option value="13px" selected>Normal</option>
    <option value="18px">Large</option>
    <option value="32px">Huge</option>
  </select>
  <!-- Add a bold button -->
  <button class="ql-bold"></button>
</div>
<div id="editor"></div>

<!-- Initialize editor and toolbar -->
<script>
  var editor = new Quill('#editor');
  editor.addModule('toolbar', {
    container: '#toolbar'     // Selector for toolbar container
  });
</script>

ql-toolbarクラスは ツールバーコンテナに追加されました。

クリック ハンドラーは、次のように任意の DOM 要素に追加されます。 クラス:

  • ql-bold
  • ql-italic
  • ql-strike
  • ql-underline
  • ql-link

変更 (DOMchangeイベント) ハンドラーは、次のクラスを持つ任意の DOM 要素に追加されます。

  • ql-background
  • ql-color
  • ql-font
  • ql-size

ツールバーはカーソルの動きも監視し、ql-activeクラスから要素への カーソルが置かれているテキストの形式に対応するツールバー。

次のクラスもツールバーで認識されますが、主に によって使われたテーマスタイリング用:

  • ql-format-button
  • ql-format-group
  • ql-format-separator